製作事例

医薬品・食品製造業

医薬・食品製造の設備には、品質管理に関する厳しい基準があります。最新のGMP基準に適合していることはもちろん、正確な生産計画の実行に貢献しています。

医薬品製造業や食品製造業向けの製作例

【医薬品】基本的には多品種少量生産という特徴の医薬品の生産部門は、他の製造業の生産工場に比べれば小規模ですが、医薬品が生命関連性製品であるという性質上、不良品があってはならない現場です。医薬品の剤形は錠剤・顆粒・液状・クリーム状・肌に貼るタイプまでさまざまですので、研究部門が考えた製剤を実際に生産ラインに乗せる仕事は、想像以上に複雑なものです。

【食品製造】ひと言で「食品」といっても、農産物・畜産物・水産物を素材原料として加工する『食品』『飲料』『調味料』等、実に広範囲です。愛知工場が多くを手掛けた食品製造現場でも、近年は食品業界のコンプライアンス厳格化に対応して、食品加工機械はグレードアップが求められています。

進んだ機械化と人手作業工程での合理化は、ラインの省力化・自動化・省人化、廃棄の削減など生産効率に直結しているので、工程間の連携を考慮し一気通貫でのご依頼が多くなりました。

あられ中心部にチーズを充填
あられ中心部にチーズを充填
レトルト食品 デパレタイジング
レトルト食品 デパレタイジング
栗供給機(1個 or 指定数ずつ供給)
栗供給機(1個 or 指定数ずつ供給)

部品製造業

1台あたり2万~3万個といわれる部品を使う自動車。熟練された『手』が必要な部分は除き、高い生産効率を目指し作業の平準化に貢献しています。

部品製造業向けの製作例

住宅設備や自動車、家電などの工業製品は、ネジまで含めると実に多数の部品によって構成されています。「部品の製造」といっても、例えば「ネジ」のように完成品としての部品だったり、「スイッチ」という部品を作るために必要な部品の製造だったりと、部品の特性や用途も大きさもまちまちです。しかもその部品の出来は、完成品の出来栄えに大きく影響してきます。

使う点数の多い部品は、人手に頼らずパーツフィーダ等の汎用機を利用して省力化・省人化の機械装置を製作いたします。

自動車部品を搬送
自動車部品を搬送
部品要素の各種小部品
"部品"要素の各種小部品
部品要素の各種小部品
"部品"要素の各種小部品

マテリアル

金属・非金属、シリコンや炭化物、窒化物、放火物などの無機化合物を焼き固めたセラミックの原材料など。

マテリアル

マテリアル(Material)とは原料・材料・素材のことです。金属・セラミックス・ガラス・半導体などはハードマテリアルといい、ゲル・ゴム・コロイド・液晶・生体高分子(たんぱく質、糖質、DNA)・粘土などの柔らかい材料をソフトマテリアルと総称しています。

愛知工場の製作実績では、「川上」で投入される鉱物・食材・機械材料・半製品等などを対象とし、原材料を混ぜる、混合物のクラス分けをする、計量する…等、どのジャンルの製造にも必要なシーンで実用されています。

原材料を製造する業種を「川上」産業、それらを利用して加工組み立てする業種を「川下」産業という(出典:Wikipedia)

計量搬送システム
計量搬送システム
2,000Lサイズの混合機
2,000Lサイズの混合機
2,000Lサイズの混合機
2,000Lサイズの混合機

検査機・専用機・特殊仕様など

その他のジャンルや機械タイプいろいろ。お客様の要望は、複数の要素にわたることが多くなってきました。

検査機・専用機・特殊仕様など

防爆・検査・高温対応等のお客様が「必要」とされるご要望は、大抵は複数の条件による「課題」です。時にはひとすじ縄ではいかない場合がありますが、徹底した仕様の検討と技術的にも信頼の高い装置構成でお応えしています。

(特殊仕様のほとんどは、秘密保持契約に基づき詳細は非公開)

容器反転リフター
容器反転リフター
 
 

秘密保持契約に基づき、公開できない製品が多数あります。
できる・できないを含めて、まずはご相談ください。